2025年 日本経済見通し

10月31日 | 14:00~17:30 JST

今年、日本はグローバル市場で注目を集めています。夏の日銀の利上げが起因になり、世界中の市場が大きく変動しました。数多くの「キャリートレード」が解消させられ、その結果円はドルに対して1年ぶりの高値に急騰しました。日本経済はまた、数十年ぶりの持続的なインフレを経験しており、長期的な人口問題にも取り組んでいます。

10月31日、ISIマーケッツは東京でイベント、「2025年日本経済見通し」を開催します。ビジネスおよび金融リーダーが集まり、日本のポストパンデミック回復、成長、そしてグローバルビジネスや投資家に影響を与える主要なトレンドについて議論します。CEICの機械学習を活用した経済予測とEPFRのグローバルファンドフローの情報も紹介されます。

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スピーカー

Headshot of Stephen Pulley, CEO at ISI Markets

スティーブン・プッリー、

代表取締役社長、
ISIマーケッツ

Headshot of Andrew Cockburn, BDM, ISI Markets

コバーン・アンドリュー、

日本セールス担当、
ISIマーケッツ

Headshot of Akihiro Yasuda, Chief Senior Researcher, Sumitomo Trust Research Institute.

安田 明宏

上席主任研究員
三井住友トラスト基礎研究所

Headshot of Masayuki Imai

今井正行氏

市場情報部 アナリスト
あいざわ証

Headshot of Jun Arima

有馬淳

業務執⾏社員
MJメロリア・コンサ ルティングの

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アジェンダ:

  • 14:00-14:30: 受付開始・ネットワーキング
  • 14:30-14:45: スティーブン・プッリー、CEO、ISIマーケッツによる開会の挨拶
  • 14:45-15:15: 日本の経済見通し:データによるインサイト: コバーン・アンドリュー 、日本営業担当 ISIマーケッツ
  • 15:15-16:30: パネルディスカッション:市場環境における課題とその対処、専門家の視点。 パネリスト:
    • 三井住友トラスト基礎研究所の安田明宏氏、
    • あいざわ証券の今井正行
    • MJメロリア・コンサルティングの有馬淳氏
  • 16:30-17:30: ネットワーキング

トピックス:

  • 世界的な金利引き下げサイクルの中での日本銀行の金融引き締め
  • 賃金の成長とその消費や物価に与える影響
  • 安いお金の時代が終わり、キャリートレードが解消される中で変化する市場のセンチメント

 

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イベントにご参加いただけることを楽しみにしています。軽食と飲み物が提供されます。

イベントに関するお問い合わせはパレック・プラナブまで: pparekh@isimarkets.com.

免責事項:このセミナーへのすべての登録は、ISIマーケッツによる審査の対象となります。 このセミナーで表明されたすべての意見は、ISIマーケッツ、CEIC、またはEPFRの見解を反映するものではありません。 ISI Markets、CEIC、EPFRからのすべての書面および電子通信は、情報またはマーケティング目的のみであり、実質的な研究としての資格を持たないものです。

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